胡蝶蘭の育て方|【らんや小石川店】胡蝶蘭専門店

開店祝い・開業祝い・就任祝いなどお祝いの花として人気の胡蝶蘭。最近では個人のお祝いの際も胡蝶蘭が贈られることが増えたので、受け取る人も多いのではないでしょうか?今回は受け取った後、胡蝶蘭の育て方についてご紹介します。胡蝶蘭は比較的長寿な花なのでしっかり育てて、長く鑑賞しましょう。



目次

  • 1. 胡蝶蘭を育てる環境
  • 2. 胡蝶蘭の水やり
  • 3. ラッピングの注意点
  • 4. まとめ

胡蝶蘭を育てる環境

胡蝶蘭の写真

胡蝶蘭の原産地は台湾南部、東南アジア、ヒマラヤ、インド、オーストラリア北部など年間を通して温かい熱帯地域なのでその環境に近づけてあげるのがベストです。なので、胡蝶蘭の置き場所は日当たりが良く、風通しも良い場所を選ぶようにしましょう。
ただ、胡蝶蘭に日光が直接当たる場所は胡蝶蘭の葉の表面が焼けてしまい、黒くなったりすることがございますので、極力避け、カーテン越しに日光が当たる場所にするといいでしょう。
室温の理想は人も過ごしやすい20℃〜25℃程度が良いです。胡蝶蘭は高温多湿な地域が原産地なので乾燥を防ぐためにエアコンなどの風が直接当たらないようにしましょう。



胡蝶蘭の水やり

胡蝶蘭に水やりをする頻度

じょうろの写真

胡蝶蘭に水やりをする頻度は季節や温度にもよりますが1週間~10日に1度が目安になり、鉢の中の水ゴケやバークが乾燥しているのを確認したら、水やりをするタイミングです。

胡蝶蘭は着生植物で空気中からも水分補給できるという特徴を持つため、水やりをしすぎると返って弱らせてしまう可能生がございます。



胡蝶蘭に水やりをするタイミング

胡蝶蘭の水やりはなるべく午前中の内に行うといいでしょう。午後は日光に当たる時間が減ってしまうなど、気温が下がり水を吸い上げにくくなるためです。



胡蝶蘭に与える水

冷たすぎる水をあげると胡蝶蘭にストレスを与えてしまうため、水温は室温と近い温度になるようにしましょう。



胡蝶蘭の水やりの注意点
胡蝶蘭を枯らしてしまう方のほとんどの原因は根腐れです。
胡蝶蘭は着生植物で空気中からも水分補給できるという特徴を持つため、水やりのやりすぎには注意が必要です。
また、胡蝶蘭の根は湿気とともに通気性を求めるので鉢の受け皿に水が溜まったときは必ず捨てるようにしましょう。



ラッピングの注意点

胡蝶蘭の写真

お祝い事など綺麗にラッピングをされて頂くことが多い胡蝶蘭ですが、ラッピング材をそのままにしておきますと、鉢内が過剰な湿度を保ってしまい、根腐れの原因となります。
長持ちさせるためには、早めにラッピング材を外して育てる必要があります。ラッピングを外せない場合は、鉢内部の湿度が過剰に高くならないように鉢の底の包装紙だけをカッターやハサミで切り取りましょう。



まとめ

胡蝶蘭の写真

胡蝶蘭は高温多湿な地域が原産地であり、着生植物であることから水のやりすぎには注意したほうがいいでしょう。
また、胡蝶蘭を枯らしてしまうほとんどの原因である根腐れを防止するため、日当たりの良い場所に置き、鉢の受け皿に溜まった水を捨てるなどの対策を行ってください。

胡蝶蘭は他の花に比べて長寿なので、大切に育てて、美しい胡蝶蘭を長く楽しんでください!



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■園主紹介

有限会社黒臼洋蘭園 代表取締役社長 黒臼秀之

胡蝶蘭一筋39年以上。 世界屈指の胡蝶蘭専門家として、多数のメディア出演を果たす。 日本最大級の胡蝶蘭専門農園を経営しており、栽培している胡蝶蘭は農林水産大臣賞をはじめとする多数の表彰を受ける。 近年では胡蝶蘭文化の浸透の為、SNSを積極的に活用し、胡蝶蘭の栽培方法などを発信している。