選挙祝いに胡蝶蘭を贈る際のポイント|【らんや小石川店】胡蝶蘭専門店

胡蝶蘭は祝い時に贈られる花として有名です。それは政界でも同じで、選挙祝い・当選祝いなどで胡蝶蘭は非常に好まれます。その理由や送る際のマナーなどをご紹介します。



目次

  • 1. 選挙祝いに胡蝶蘭が選ばれる理由
  • 2. 選挙祝いに胡蝶蘭を贈る際のマナー
  • 3. 選挙祝いに胡蝶蘭を贈る場所

選挙祝いに胡蝶蘭が選ばれる理由

花持ちが良い

通常の花持ちが 2 週間なのに対して、胡蝶蘭は 1 ヶ月~3 ヶ月ほどでかなり花持ちが良いです。選挙祝いではその胡蝶蘭の花持ちを候補者の政治生命になぞらえて「議員として長く続く」と縁起を担ぐことがあります。

また、選挙戦の期間は開始から当選決定まで、短くて 5 日間、参院選や知事選などは 17 日間です。当選決定なのに花が枯れていたら悲しい気持ちになってしまいます。胡蝶蘭なら選挙期間中、苦しいときは綺麗な姿で場を華やかにし、当選決定の喜ばしいときには元気な姿で喜びを倍増させます。

人気を表す

たくさん並んだ祝いの胡蝶蘭は、その政治家の人気のバロメーターにもなります。胡蝶蘭は花の中でも高級な商品の一つであり、立札には贈り主の名前が記載されていますので、多くあるほど人脈の広さをアピールすることができます。

選挙祝いに胡蝶蘭を贈るときのマナー

胡蝶蘭の相場

選挙祝いの相場は平均 3 万円~5 万円。
公職選挙法により、選挙祝いは個人から候補者・当選者への政治活動に関する寄付に当たるとされているため、金銭での寄付は禁止されています。
なので、金銭を贈ることができない分、一般的な胡蝶蘭よりも少し高価な豪華でボリューム感のある胡蝶蘭 5 本立てが大変多くの方から選ばれています。

胡蝶蘭を贈る時期

選挙祝いの胡蝶蘭を送る時期はシチュエーションによります。陣中見舞いの場合、縁起を考慮して「大安」に贈るのが一般的です。もし、大安に贈れない場合でも、なるべく大安の日に近い日を選ばれるといいでしょう。

当選祝いの場合、選挙管理委員会から正式な当選発表をされてから 1 週間以内に送りましょう。当選直後は胡蝶蘭が売り切れてしまう可能性があるため、前もって予約・注文しておく方が安心です。ただ、「当確(当選確実)」の段階で贈ってしまうのは、万が一落選という可能性もありますので避けたほうがいいでしょう。

胡蝶蘭を送る際の立て札

まず、気をつけなければいけないのが「贈り主」です。法令により法人から当選者・候補者に贈物は送ることができないので、贈り主は法人名ではなく個人名にしましょう。

また、「忌み言葉」にも気をつた方がいいでしょう。選挙祝いでの忌み言葉は「落ちる」「外れる」「逃す」「敗れる」「倒れる」「滑る」「逸らす」「失う」などがあたります。「負け」のイメージがある言葉は立て札を書く際に避けましょう。

選挙祝いに胡蝶蘭を贈る場所

選挙祝いの際には贈り先にも気をつけなければいけません。
選挙事務所は選挙終了後にすぐに閉鎖・撤去されてしまいます。胡蝶蘭は花持ちが良いため、基本的には本拠地にある事務所に贈るのが良いでしょう。
どこに贈ればいいか迷われる場合は、事務所の方や秘書の方に電話で聞いてみると配達先を教えてくれます。

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■ページ監修者

有限会社黒臼洋蘭園 代表取締役社長 黒臼秀之

胡蝶蘭一筋38年以上。 世界屈指の胡蝶蘭専門家として、多数のメディア出演を果たす。 日本最大級の胡蝶蘭専門農園を経営しており、栽培している胡蝶蘭は農林水産大臣賞をはじめとする多数の表彰を受ける。 近年では胡蝶蘭文化の浸透の為、SNSを積極的に活用し、胡蝶蘭の栽培方法などを発信している。