お悔み・葬式の際は胡蝶蘭|【らんや小石川店】胡蝶蘭専門店

お悔み・葬式の際に胡蝶蘭が選ばれる理由をご紹介します!

お祝いで贈られる花として有名な胡蝶蘭。日常の中でもオープンしたばかりのお店や式典などで目にすることが多いのではないでしょうか?
胡蝶蘭はおめでたい時に贈られる花ですが、通夜や葬式などにお悔みの花としても胡蝶蘭が贈られています。
今回は、胡蝶蘭がお悔やみやお供えの花として選ばれる理由や胡蝶蘭を贈る際の選び方、マナーなど気を付けるポイントなどをご紹介いたします。
お悔やみやお供えに胡蝶蘭の購入をご検討されている個人様または企業・法人様の参考になれば大変嬉しく思います。



目次

  • 1. お悔やみ・お供えの花に胡蝶蘭が選ばれる理由
  • 1-1. 葬式の場に合う白色の上品な花色だから
  • 1-2. 香りが少なく花持ちが良い
  • 1-3. 手入れが簡単で遺族の方に手間がかからない
  • 2. お悔やみ・お供えの花として胡蝶蘭を贈る際に気を付けるポイント
  • 2-1. 胡蝶蘭を贈るタイミング
  • 2-2. 立札の書き方

お悔やみ・お供えの花に胡蝶蘭が選ばれる理由

葬式の場に合う白色の上品な花色だから

胡蝶蘭の写真

胡蝶蘭は白く高級感のある上品な花なので、葬式や通夜などのお悔やみ・お供えの花として選ばれることが多いのです。
故人が白装束を纏う、白のハンカチを持つことがマナーなど葬式・通夜では白は神聖な色として扱われており、祭壇の飾りや供花は白を中心に淡いピンク・水色・黄色などの色の薄い花が使われます。

また、お悔やみ・お供えの花は死後の世界に届くと考えられており、トゲのある花はよくないとされています。
胡蝶蘭にはとげがなく、白い胡蝶蘭には「清純」「純粋」という花言葉があります。また、肉厚な花びらをもつ上品な姿な為、胡蝶蘭はお悔やみ・お供えの花として選ばれるのです。



香りが少なく花持ちが良い

胡蝶蘭の写真

胡蝶蘭は一般的な花と比べると香りと花粉が少ないです。香りには好き嫌いがあるため、万が一故人が生前に嫌いな香りだった場合や贈り先の方が気に入らない香りだった場合、不快な思いをさせる可能性がございます。

また、花粉が少ないため置き場所にも困らないなどのメリットもあります。
よって、胡蝶蘭はお悔みのお花として贈られるのです。



手入れが簡単で遺族の方に手間がかからない

胡蝶蘭に手入れしている写真

遺族の方は葬儀や法要の手配や手続きで大変ですので、お手入れが必要な花は迷惑になる可能性があります。
胡蝶蘭は日光をあまり必要とせず、水やりも1週間に一度たっぷりと水をあげるのが基本など手入れは簡単です。

遺族の手を煩わせることなく、通夜・葬儀の2日間はもちろん、法要が終わるまでの一定期間、胡蝶蘭の上品で美しい姿で故人への感謝と遺族への弔意を表すことができます。



お悔やみ・お供えの花として胡蝶蘭を贈る際に気を付けるポイント

胡蝶蘭を贈るタイミング

胡蝶蘭の写真

お悔やみ・お供えとして胡蝶蘭を贈る際は、ご遺族の気持ちを考慮して贈るタイミングにも気を付けましょう。
胡蝶蘭を贈る際にあまり早いタイミングで贈ってしまうと亡くなることを予想して事前に用意していたかのように勘違いさせてしまい失礼に当たってしまいます。

胡蝶蘭を贈る際はお通夜当日の午前中までに届くようにしましょう。
通夜に贈るのに間に合わなかった場合は、葬儀の前日までには贈りましょう。ただ、その場合は葬式の会場に贈るように気を付ける必要があります。



立札の書き方

立て札の写真

立札はご遺族だけでなく、参列者に向けても誰から送られた花なのかを知らせる役割があります。立札と名前が多くの人の目に触れるということです。なので、書き方を間違えると、恥をかいてしまう可能性がございますので、注意しましょう。
立札の一番上の部分に記載する文字である頭書きは「供」もしくは「御供」と書きます。

また、立札には贈り主の名前のみを記載します。お祝いの立札とは異なり、故人や遺族など贈り先の名前は記載しません。

注意点

贈り主の書き方に関して、
家族として贈る場合、「○○家一同」「〇〇家親戚一同」などがあります。
友人として贈る場合、「友人一同」「〇〇学校 友人一同」などがあります。
会社から贈る場合、「会社名」「会社名+部署名一同」などがあります。
夫婦で贈る場合、基本的に旦那様の氏名のみ記入します。
上記のように贈る立場によっても、書き方が違いますので気を付けましょう。



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■ページ監修者

有限会社黒臼洋蘭園 代表取締役社長 黒臼秀之

胡蝶蘭一筋38年以上。 世界屈指の胡蝶蘭専門家として、多数のメディア出演を果たす。 日本最大級の胡蝶蘭専門農園を経営しており、栽培している胡蝶蘭は農林水産大臣賞をはじめとする多数の表彰を受ける。 近年では胡蝶蘭文化の浸透の為、SNSを積極的に活用し、胡蝶蘭の栽培方法などを発信している。